ぼくにはなんにもない

インターネット上には技術のことを書く人がいる。すごい。勉強熱心だ。

 

インターネットには絵を描く人がいる、曲を作る人がいる、小説書く人がいる。

 

特別一芸に秀てなくとも、仕事ができる、期待した成果を出せるという人もいる

 

取り柄は無くとも、

リアルに友達いる人がいる。リアルで彼女いる人がいる。子供育ててる人がいる。

普通の人でも、幸せはつかめる。

 

今、俺の同年齢層(28くらい)は、なんらかの中心になっていてもおかしくない。仕事も、趣味も若手ではあるがモノは出せるはず。人間関係については円熟して、結婚し子供を持ち始める人も多いだろう。

 

だけど、ぼくにはなんにもない。

 

でも、いいんじゃないのかな。

 

人に羨ましがられなくても、役に立たなくても、年相応で無くとも、人生経験が浅くとも。

 

しかたない。向き不向きはあるよ。努力もしなかったし、してないし。そのままの結果かな。

 

あと、努力してもどうにもならないことなんていくらでもあるからね。もう、治らないものとか。普通になるのも諦めたよ。元に戻らないものは、元に戻りません。元に戻すのが生きてく希望だったけど、元に戻りません。

 

普通の生活はもう、十数年前から無理だったんだよ。実際、普通の生活はできなかった。

 

恋愛なんて、夢だったよ。怪我をきっかけに見知らぬ人からすら避けられるようになったのに、彼女なんてできないわな。それは今も同じ。

 

そして、メンタル。今は、けがはどうにもならなくてもいいから、メンタルだけでも元に戻って欲しい。

 

もう、最低限、仕事することさえできれば、もう何も求めないことにした。生きていくことができれば、技術も能力も、友達も、彼女もいらない。

 

これらを捨てれば、俺にだって普通の人生がくるのさ。